ダイヤフラムバルブ,タンク弁,タンク底弁

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ステム式ダイヤフラムバルブ

ステム式ダイヤフラムバルブは、医薬、バイオ、食品、化粧品等、
確実な洗浄や滅菌を必要とする製造ライン等に最適なバルブです。

染料、インク、トナー等、高い洗浄性を要求されるラインにも最適です。

PTFE製リングにより、タンク底部を確実にシールし、また、ダイヤフラム方式を
採用しておりますので、摺動部の接液がなく、滞留もほとんどありません。

CLOSE、OPENに関わらず、ステムの洗浄や殺菌を確実に行えます。
アクチュエーターへの漏れがないので、汚染の心配もありません。

タンクボトムバルブアングルバルブ分岐バルブタンクサンプリングバルブ
ラインサンプリングをご用意しております。



ステム式ダイヤフラムバルブ共通の特長

1. 材質
 接液部の材質はSUS316LとPTFEのみですので、溶出や腐食の心配が
 全くありません。
 FDA、第十四改正日本薬局方溶出試験に合格しております。

2. シール
 流路のシールは、ステムに取り付けられたPTFE製シーリングをSUSボディー側
 の弁座に押し付けることにより、確実に行われます。
 ステム側とアクチュエーターはダイヤフラムにて遮断されているので、
 摺動部の接液が原因のコンタミネーションや外部雰囲気の混入による汚染の
 心配がありません。

3. 無滞留
 液溜まりがほとんどありません。

4. 洗浄
 残留液がほとんどなく、摺動部が接液していないので、洗浄効果が高く、
 洗浄時間の短縮や洗浄液の節約が出来ます。
 定置洗浄(CIP)対応です。

5. 滅菌
 高温対応の材質を使用しておりますので、定置滅菌(SIP)に対応しています。

6. メンテナンス
 ステムがアクチュエーター側に抜ける構造になっていますので、
 ボディーを配管ラインからはずすことなく、メンテナンスが簡単に行えます。

7. 設置スペース
 コンパクト設計により、設置スペースが極端に小さくなります。

ステム式ダイヤフラムバルブの共通仕様

弁構造 自動弁:常時閉型、複作動型 ダイヤフラム 二方切換弁
手動弁:ダイヤフラム 二方切換弁
駆動方式 自動弁:空気圧作動式
手動弁:多回転ハンドル式
使用流体 低粘度液体、不活性ガス
使用流体最高圧力 0.5MPa
使用流体温度 100℃以下
最高洗浄温度 132℃ 0.35MPa以下(1時間以内)
周囲温度 0〜60℃
接液部材質 ボディ:SUS316L
ダイヤフラム:接液部PTFE(裏ゴム:FKM)
金属接液部処理 バフ#400研磨 + 精密電解研磨
駆動流体 圧縮空気、不活性ガス
駆動流体圧力 0.4〜0.6MPa
配管接続 サニタリーへルール継手、JISフランジ他各種
動作モニター 接点スイッチによる外部出力

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